大雨と梅雨明け

このたびの豪雨災害もひどいものだった。


自分も初めて「大雨特別警報」を経験した。
冠水した道路に注意深く自転車を走らせて帰宅したときや、避難のとき持ち出すものをまとめたときは、緊張が高まった。


幸い、私は特別なことなく過ごすことができた。

ただただ雨が降り止むのを待ち、被害が大きくならないよう祈るしかなかった。



ここから先は、ことばにならないが、私は私にできることをしていこうと思う。




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安心してBLが読めるって、すごいことだな。
というのも、改めて感じた。