自分のサイトに何を求めるのか




先月25日、自分のサイト「ETOCORIA」をオープンし、ちまちまちょこちょこいじったり、新しく書いた短編を載せたりもしていました。
しかし、心配なことも出てきました。



私がサイトを作るのに使ったのは、Wixという無料でホームページが作成できるサイトのサービスを使いました。
デザインは洒落ているし、写真満載が映えそうだし!
実際にいじってみて、慣れるのに少し時間がかかったり、日本語のフォントにちょっと物足りなさはあったけれど、CSSやHTMLの知識がなくても「見た目」まんまで編集できて満足しました。
(自分のデザインセンスが問われそうな「白いページ」を加工する、という無謀なことをしたけど)


ムーンライトノベルズで発表した自分の作品をサイトで掲載してみましたが、これって本当に大変ね!
ブログや小説サイトだと、書けば勝手に「前のページ」「次のページ」「目次」が作成されるけど、ホームページは全部作って、全部リンクを張らないといけないの。
改めてびっくりだし、HPを作っている人たちってすごいんだなぁ、と思いました。


そしてもう一つ。
Wixがどれだけの容量を持っているのか、でした。
一つ一つが短いとはいえ、「話」だけカウントすれば全部で100は超えているし、これからも増えるだろうし、どこまでサイトに収められるんだろう。
適当なことをしていて、あとで膨大な量になったブログ(1800記事くらいあった)を手作業で一つ一つお引っ越しさせた自分としては、もうやりたくない!



そこで迷いました。

  1. このまま限界までWixを使い、作品も収めていく。先のことは考えない
  2. Wixではお遊びSSやキャラ紹介だけをし、あとはムーンライトノベルズのリンクを張る
  3. ブログでも諦めた、サーバーをレンタルし独自ドメインも取ったりしてWordPress等でどどーんと容量の心配なくすべてを収めていく(ただし専門知識ゼロ。有料)
  4. 「(BL的に)腐ってやがる。(サイトを持つには)早すぎたんだ」とカッコよく言って、サイトを持つことを諦める


ぎりぎりまで迷ったのが2.と3.でした。



それで、悩んで悩んで悩んで、今回、2.にすることにしました。

  • ムーンライトノベルズはPCでもモバイルでも読みやすい(Wixはモバイル表示にするとデザインが崩れることが多く、そっちも編集し直さないといけなかった)
  • どうせやるならWordPressに手を出してみたい(仕組みがよくわかっていないけど)
  • ちまちま作品を収める時間を書くほうに、今は使いたい
こんな理由からでした。



いろいろ書き散らしているのも原因ですが、この勢いのまま書いていけるところまでいきたいです。



サイトを持つと、多少ふざけたこともできるし、Twitterなどでいただいたイラストを飾る場所もできたし、嬉しくてたまりませんでした。



「小説を掲載する」という目的のサイトは、実店舗のお店やネットショップのHPとは全然違うものが必要なんだなぁ、と思いました。
あと、自分もそうですが、スマホで作品を読むほうが多いので、モバイル表示がぼこぼこなのは許せん!

無料のHP作成サイトもいくつか見ましたが、やはり容量の問題でひっかかりました。
GoogleSiteは容量的には安定感がありましたが、あのださださデザインとページの作りにくさには目まいがします。
ちなみにこのブログもGoogleのサービスのGoogle Bloggerで、「天下のGoogle様」と相性もよくそっけないシンプルさが気に入っていますが、「英語を翻訳した日本語がわかりにくくて、結局なにが言いたいのかわからない」「ものによっては英語のヘルプページに飛ばされる」「テンプレートがださださ。無料のものもあるけれど英語の壁が立ちふさがる」という使いづらさがあります。
ちなみにこのブログも白い「シンプルページ」をいじっているので、デザインセンスを問われ、かつ専用知識がないのであれこれだっさださです。


まぁ、こういう具合でしてサイトは「キリエの作品のありかを示す場所。たまにサイトのみ掲載ものもあり」という形でしばらく運営していこうと思います。


最終的な野望は、やっぱり全作品収納(ね、こういうときに使う言葉ってなんですかね?音楽アルバムなら収録、小説は?)だよね。

有料でもかまわないけれど、「小説サイト」でピンとくるサイトにあまり出会っていなくて、迷い中。
やってみたいのはWordPress。
しかし、小説を載せるためのテンプレが見つかるのか?
WPではないけれど気になるところのは文字の大きさ、フォント、デザインがどこまでいじれるのかがわからずにいて手が出せません。



この自分の中の騒動(?)をTwitterに垂れ流していたところ、リプもたくさんいただきまして、自分のサイトを持つかどうかから始まって、持った動機や自分の作品の見せ方へのこだわりが知れてよかったです。
私も知りたかったし、こういうことがお話できて嬉しかった!

ほかのことでもおしゃべりできる機会があるといいなぁ。

ありがとうございました。







■上の写真は「安芸の島ごっこ」をして宮島紅葉狩り2016で撮ったもの







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