やっとここまで来ました。
書き直しを数回しましたが、第4話のラストは初めて書きました。
これから先は、私も未知のお話だ!
やっとだ、やっと!!
いえね、先は見えているんですよ。はい。
でも頭の中で見えているお話と、実際に文字にしてみる、というのはまた違うからさ。
できればこのまま、ぐんぐん速度を上げていきたいな。お話の流れの。
だってさー、全然、キュンとかギュンとかないじゃん!
ずっと不気味なものが出てきて、体液どばーっとかばっかりじゃん!
なんでこんな設定にしたかね?
と自問自答していますが「だって見えちゃったんだから仕方ない」で終わりました。
でもっ。
もうすぐっ。
なんとか!
なんとかならないかしらっ!
と期待しています。