ここに至るまで、下書きで長いものは第6話まで書いていた。
3度目の書き直しの今回、なんと第5話までの内容をどどーんと入れ込んでみました。
いやぁ、話の進みがまどろっこしかったのが気になっていて。
ちょっと詳しくいろいろ考えすぎてしまってさぁ。ついつい詳しく書いてしまったら、肝心の主人公について全然書けなくて「いやーん!ときめきもじゅるじゅるもないじゃーーーん!」と嫌気がさしていたのも事実。
なので、書き直しをするのは全然イヤじゃなかった。
むしろ、「すっきりさくさく進みたい!さっさと二人をなんとかしたい」と思っていたので、それが実行できて満足。
まだ色っぽいシーンやきゅんきゅんモードにはなっていないけど、このまま書き続けますよ。
多分、次の第3話では第5話の後半から第6話、そして一度も書いたことのないところまで書けたらいいな。
いろいろ応援、ありがとうございます。
嬉しいです。
Kyrie