銀のエトコリア

2020-11-29

キタかもしれない、あの瞬間の一歩手前まで / 「キヨノさん」第64~65話

event_note11月 29, 2020 editBy Kyrie forumNo comments
 

※ネタバレあり。
※「キヨノさん」第65話まで読み終わっている方向け。


「未完の完」として完結した作品にしてしまった「キヨノさん」ですが、すごく気になっているようです。

一方でとても気が楽になりました。

日本や日本っぽいところを舞台にしたお話を書くときは、実際の季節に合わせて書きたくなってしまうため、どうしても書く時期が限られてしまって。
あのお盆休みのお話も夏の間に書きたい、と思っていて、5つくらいのお話を考えていたのに、実際には3つくらいしか書けませんでした。

そういう迫られる感じから「未完の完」をつけたあとは解放されました。



「さらば、元婚約者殿!」の始まりのブログにも書いたのですが、「それでいいんだ」と振り切ったのも弾みになったと思います。
「同じようなものばかり書いて」と思えてしまい、書く気になれなかったのだけど、「あの店にいけばあの味の料理が出てくる!」と「あの味」を求めてやってくる人もいらっしゃるのだから、「いつも同じようなお話になってもいいのだ!」というアレです。

第64~65話も、これまでの私の話によく似たテイストになってきました。

いいんです。
それがいいんです!

と思い、ぶっ飛ばしてかっ飛ばして書きました。




ね、本当に読みました?
第65話まで読んだ?
いい?



あああああああああっ、やっとっ!やっとここまでキターーーーーー!!!!

能面塩対応のキヨノさん。
ヘタレ残念王子の伯爵様。
なんとなくの「第一部完」では、つらいもにゃはあったけど、幸せらぶらぶいちゃいちゃもにゃはなくっ!!!
そこが非常に心残りでした。

でもさー、キヨノさんがさー。
いつまでもお子様でさーっ。

ほんっっっっとうにっっっっ!!!
諦めてた部分もありました。
だって全然その気にならないじゃんっ!

伯爵様は悶絶してそうだったけどさぁ。
よく耐えたよ、伯爵様ぁ。



それがっ!
やっとっ!
イケるかもしれないっっっ!!!



覚えていますか、みなさん?
私がこのお話を書き始めた理由。

「溺愛とろとろらぶらぶいちゃいちゃもにゃもにゃが書きた―――――い!!!!」

これでございますよ。


ああ、長かった。
1年半くらいかかってる?
どうなの?

ってか、そんなにキヨノさんとつきあっているんだ……



やっと致せるかもしれないっっ!!!




長かったなぁ、キリエよ。

しみじみ思います。

あとはもう、いろんな人たち、おとなしくしといてぇぇぇぇっ!!

これを祈るのみでございます。




ひとまず、一歩手前まできたぞーーーーー!!!



Kyrie





■Play List
  • 「共犯者」 平川大輔  平川さんの甘い声がやはりたまらんっ!
  • 「打上花火」 DAOKO、米津玄師
  • 「シャ・リオン」 河合英里






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