銀のエトコリア

2020-09-22

こなれた感があるのに、それ?! / My T 第37話

event_note9月 22, 2020 editBy Kyrie forumNo comments

 


「しばらく書けないかもしれない」とそっと囁いてからは、解放感でいっぱいでした。
やはり「書かなくては」というのはプレッシャーになっているものですね。
なんというか、自分でバランスを取るのが下手なんだと思います。



ゲーム関係でわちゃわちゃしていましたが、のびのびしたり、なぜか「花京院が気になる」と言い出したり、いろいろやっている中でふと、「思いついたけど(すなわち、いつものキリエで言う『見えたけど』)、書いてないなぁ」という靖友くんとティグの話を思い出しました。

たまに自作を読むのですが、靖友くんがホントにいいヤツで泣きそうになることもあります。

ほわっとした短いものですが「ちょっと書いてみたいな」と思い、3連休の2日目(土曜日出勤だったため)、ふわっと書いてみました。

なんだか「うちのでっかい受けさんはみんな乙女なのかい?!」と言いたくなるような仕上がりだと思っています。





書くにあたって、書き溜めているところを見てみると、幻の「新作」もありました。
夏のお話のようです。
どんなことが書きたかったのか全然思い出せないし、そういうことのメモは取らないのです……

こういうのは「かけらばこ」に入れてしまうのがいいのか。
でも「My T」の中に入れておきたいような…

Pixivさんの、特に絵描きさんでSNSにアップしたもののまとめで、「続かない」みたいなものがあって、あんなふうにできたらいいのになぁ、と思いました。

ムーンさんやアルファさん、エブさんでもそういうの、やってもいいのかなぁ。
できるのなら、やりたいなぁ。

むむぅ。



ぴゅあぴゅあな2人をお楽しみください。




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