紅葉いっぱい!うめとよさんによる「安芸の島」の表紙 / 釣船企画Ⅱ


※ネタバレあるけぇ。閲覧注意じゃ!

※トップの写真はまだ今年(2017年)の紅葉狩りに行っとらんけぇ、「広島の赤」ゆーたらこれじゃろう、と選びました。
リーグ優勝が決まる試合を見よっての人。


夏から募集がかかりよった「釣船企画Ⅱ」。

このたびは書き手さんが「うちのお話に表紙をつけてみんさい」もあると聞き、参加したいと思うたが、新作もないけぇ困っとった。

じゃけど、えぇのがあるじゃない。
これからの季節にぴったりのが!

去年(2016年)の秋の夜長のBL企画に参加した「安芸の島」!


しかし、この作品は地味過ぎたのか、あまりいい手応えがなかった。

まぁ、手を握ったかどうかの「初恋より淡いなにか」のようなもんじゃけぇ、刺激を求めとっての人には物足りんかもしれん。
派手なタイトルも描写も設定もなく、ほんまにただ単に宮島を歩きよる二人、なんじゃけぇ。


実はこの手応えのなさは、ちょっぴり心が折れた。

今はそうでもない。
というか、あのくちょjjiのせいて吸い取られた魂は未だに返ってきとらん。
手応えとかなんとかを気にする余裕がない。


「釣船企画Ⅱ」の管理人さんが「参加してもボウズも可能性もあります」と散々書いていらしたけぇ、のんびり待っとった。
しかし、ほんまに何もなかったけぇ「やっぱりダメなんじゃ」と落ち込んどったら、実はまだ応募期間が始まっとらんかったこともあった。

いろいろあって、私は応募してくださったうめとよさん(@Umetoyo_Umeya)に表紙をお願いすることにした。



うめとよさんは「あれこれいっぱい言ってください!」とおっしゃったので、あれこれいっぱい言った。
一番私が困ったのは、主役二人の服装。

ヴィジュアルで二人を見たことがないので(描写が少ないのはそのせいだ!もうちょっと想像力を働かせんさい、キリエ!)、すっごく困った。
あと、男の人の服なんてわからんもん。
同様に女の人の服もわからんもん。
流行に左右されないオンナ・キリエです。


「好きにしてもいい、と言われて困るんです」とうめとよさんはおっしゃっていたが、すでに彼女にはなにかが見えているようで、基本的には私はうめとよさんにお任せした。

原田くんがオシャレさんでカッコよくしてもらっていたのに、「素朴。というか垢ぬけていない感じで」と、後ろ髪が長いのも、手首のアクセサリーもすべてなしにしてもらいました。

あのもっさりした原田くんがオシャレなはずはない!



あとは速水さんの私服問題。

フードつきパーカーをおねだりした私に難色を示すうめとよさん。

が、私の中の速水さんはオシャレさんじゃなくて、顔に似合わずもっとぽわぽわしているんだろうな、と思ったので。



右下に鹿がいたのは、結局いなくなりました。
そこに「うめとよ」印がそっと入っているので、探して~!!



私には見えない表紙がはっきりと見えているうめとよさんに「きっと私が『見えてるの』と言ってお話書いているときって、他の人からはこんなふうに見えるんじゃろうなぁ」と思っていました。

途中、うめとよさんのパソコンがクラッシュだのなんだのトラブルがあって、まさかの初期化!など、どきどきすることもありましたが、無事に紅葉の季節にできあがりました。

うめとよさん、ありがとうございました。



せっかくなので、アルファポリスのBL大賞にエントリーして、そこから他のサイトにも表紙を引っ提げて公開していくつもりです。

はっ!!もにゃもにゃシーンがないから、エブリスタにも投稿できるんじゃないのかな?




■うめとよさん

なんと文章も書かれるうめとよさん。
ええのう!
わしも文章も絵も描きたいのう。




安芸の島 アルファポリス BL


写真で見て回る「安芸の島」(ブログ「ECOTORIA」)






コメント