Twitterの規約変更で、私のTLも大揺れです。
もう少し詳しく調べたら、去年(2018年)の秋から英語では適応されているようです。
「日本語は今から規制開始」なのか、「日本語訳が出るのが遅かっただけで規約はすでに生きている」のかの情報も飛び交っていて、どれが事実なのか私にもわかりません。
まぁ、様子を見ながら、それでも
妄想もだめとなっているので、ツイート内容には気をつけることにします。
さて、タイトルにある通り、「もしTwitterが凍結されたら」のことをぼんやり考えていました。
これまで大丈夫だったからといって、これから先も大丈夫とは限らない。
運営さんの突然の「BAN祭り」も見てきたので、どうするかなぁ、と思いました。
Twitterに替わるもの、を探しているわけではないのですが、ちょっとつらつら考えてみたわけです。
そして、思い至ったのは、やはりこの「ブログ」でした。
サイトも持っていますが、新しいサイトはスマホからはいじれないので、多少不細工になっても、このブログなら更新できそうです。
安否のお知らせくらいはできるかもしれません。
Twitterをやらなくなって、やたらとブログを書いているかもしれませんし、もし災害に遭ったときも使えそうです。
投稿サイトは幾つか使っているので、全ての活動報告などのブログ機能に書き込むのは難しそうです。
やっぱりブログかな。
ブログは投稿サイトの作品の下や、プロフィール欄などにリンクやURLを書いているので、どこかからはたどり着けそうですね。
私が使っているブログサービスはちょっとクセが強くて、スマホからは扱いにくいのですが、まぁ、ないよりいいし、まとまった文字数が書けるからいいかもしれません。
普段、あまり書いていませんが、私にとって「持っててよかった」と思えるものです。
余談ですが「個人サイトの復活」についてのツイートもたくさん見ました。
使いやすい個人サイト、私も持ちたい!
今のものは譲れないところと妥協を一致させてのものなので、不満もあるわけです。
もし個人サイトが活性化して「作品の更新もらくらくな個人サイトサービス」が出てきたら嬉しいなぁ、と思いました。
ちょっと探しましたが、無料だと難しかったです。
そんなこんなで、「なにかあったらブログ更新を待ってて!」というところで、今回はおしまい!