あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
去年の11月のお誕生日から、ずーーーーっと気になっていた「刀剣乱舞」をプレイしてみることにしました。
これまで近づかなかったのは、「沼が深そうだから」です!
でもずっと気になっているままじゃ、楽しめないこともあるだろうし。
審神者でないのに、長谷部のおうどんを食べ、博多で日本号さんにもお会いし、記憶を思い起こせば江雪さんにも美術館でお会いしているので、今後、旅をするときにもまた違ったお楽しみがありそうな気がしましてね。
ただ、「サーバーをどこにしますか?」と聞かれて「安芸の国はないんかっ!」と探していたら日付が変わっちゃって、なので、DLは誕生日だけど、プレイ開始日時は翌日になっています。
ぐすぐす、残念。
ゲームのシステムが違うのに、これまで私が長年(?)プレイしてきたRPG(ロールプレイングゲーム)や「モンスターハンター」とは勝手が違い、「私には向いていないのかも…」とぐじぐじ思いながらも1か月以上が経ちました。
楽しんでいる、というよりは、なんていうんでしょう。
異国に来て、初めてのことばかりで「はぁ、そうですか。そうですか」という戸惑いのほうが多い気がします。
そして、字書きのサガなのか、「新米審神者と刀剣男士たち」のお話で、頭は妄想がいっぱい。
ひとつはリーマン審神者と薬研さん。
もう一つは男子高校生と小狐丸さん。
小狐丸さんに至っては、うちの本丸にはまだいらっしゃっておりません。
そんな感じでプレイしています。
最初の難関、「池田屋事件」にはレベルが60は必要らしいですが、一番強い燭台切光忠さんでも43くらいなので、当分、そこには到達できそうにありません。
お正月が来たり、4周年だったり、2.5次元の刀剣男士たちの紅白出場記念だったりで、イベントが盛りだくさんで目がぐるぐるしています。
オンラインのゲーム、ってこういうことなのか、とこれまた初めてを楽しんでいます。